2018年1月30日(火)山形新聞掲載記事「ケニアの子 足にSOS」(2017年9月26日付記事)はだしの足に感染する寄生虫に苦しむアフリカ・ケニアの子供たちを救おうと履かなくなった靴を現地に送る活動を支援するため、国際関係・奉仕事業・環境保全委員会が「スニーカーでケニアの人々を救おう」をスローガンに掲げて各クラブに呼びかけました。
各クラブから提供してもらった約500足の新中古のスニーカーを大石田LC協力のもと、ケニアへ送ってもらうため日本リザルツへ第一便として200足を発送しました。
(発送準備の様子)