ライオンズクラブ国際協会332ーE地区 山形県のライオンズクラブ

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ガバナー紹介

 2023年~2024年 ガバナー

西 村 公 夫

 

ご 挨 拶
ライオンズクラブ国際協会332-E地区、1600名のメンバーの皆様、こんにちは!
第105回ボストン国際大会において、パティ・ヒル国際会長にガバナーの使命を果たすことを宣誓し、吾妻正章ガバナーよりエレクトリボンを外して頂き、地区ガバナーに就任いたしました。ここに至るまでたくさんのメンバーから頂戴しましたお力添えに心から感謝しております。
パティ・ヒル国際会長のテーマは『We Serve』、加えて会長メッセージを『Changing the World 世界を変える』と全世界に発信されました。「自分が変化そのものになろう 時には大きな奉仕を、時には小さな奉仕をもって、世界をすべての人にとってより住みやすい場所にしよう」そんな想いが込められたメッセージです。そして、4つの優先事項として環境保全奉仕、奉仕活動の発信と報告、力をあわせインパクトある奉仕活動、LCIFを支援し支援を受ける、新たなミッション1.5(ワン ポイント ファイブ)では2027年6月までに全世界でメンバーを150万人にすることを掲げ、一人の力では出来ないことも全員が力を合わせればきっと出来ると提唱されました。この想いをメンバー皆様と共感し、各クラブと地区が協力しライオンズ活動に取り組んで参りましょう。
今年度のガバナーテーマは「ラ・ラ・ラ エボリューション」。心躍るような、楽しいライオンズクラブでありたい。ライオン自らが進化そのものになり、新しい価値観を共感し、多様性ある地区の組織運営を更に進化させたい。アクティビティスローガンは「あふれる愛」。ライオン一人ひとりには胸の底から湧き出る「愛」があるはずです。人を思う心、地球を思う心、愛が止まらない! だから、ウィサーブが止まらない! 一緒にライオンズライフを楽しみましょう。
安孫子英彦第一副地区ガバナー、横山昭子第二副地区ガバナーはじめ、キャビネット役員と共にガバナーチームの力を合わせて、各地を駆け回り地区運営に全力で取り組んで参ります。引き続き皆様のご支援、ご協力を心からお願い申し上げると共に、皆様のご健勝をご祈念申し上げます。