ライオンズクラブ国際協会332ーE地区 山形県のライオンズクラブ

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ガバナー紹介

332-E地区ガバナー 伴 和香子

 2017年~2018年 ガバナー

伴 和香子

 

ご挨拶
子どもたちの笑顔ほど私達に喜びを与えてくれるものはありません。2年前にFWTとしての活動が始まった時、ゾーンの女性会員達は必死にFWTの奉仕について話し合いました。誰が何処でどんな奉仕を待っているか、女性が必要とされている奉仕がしたいと初めて集い話し合ったのです。
当時の国際会長L.山田實紘の会長テーマ「命の尊厳と和」にも触れる奉仕の行きつくところは、やはり「子供達の未来」を支えたいと言う願望でした。そして私達は、乳児院の子供達への“愛情抱っこボランティア”に出会いました。

今では、毎月4~5人のゾーン内の会員達がいそいそと乳児院の子供達のお誕生会に出かけていきます。最初泣いていた子供達は、歌って遊んでくれるおばさんやおじさん、お兄さんを笑顔で迎えてくれるようになり、声を出して笑ってくれるようになりました。無表情だった子供の表情が喜びに変わった瞬間、子育てしていた時の感動が蘇り、私達が求められていた事に大きな感動を覚えました。又、虐待や傷害を理由に入所している子供達が求めているのは、父親・母親から受ける大きな愛情である事を感じ、ゾーンの男性会員達にも呼び掛け参加をしてもらっています。ゾーンの中で協調し合って行なう定期的な奉仕活動は、献血奉仕以来の新しい奉仕活動となりました。

私は、長い間教員として子供達の成長を見守ってきました。子供達には、一人一人に生まれ持った個性が有り、その個性を理解し育てるのが大人の役目だと思っています。
今年度のガバナーテーマは、~次なる100年への歩み~「子供達の未来へ手を差し伸べて行くライオンズを築こう!」です。
これまでも多くのクラブが青少年育成事業に取り組み、大きな成果をあげています。今後、子供たちや青少年の置かれている環境に注視し、女性の観点や若いライオンの感性を生かした奉仕を展開する一年とし、新たな気持ちで子供たちの未来を支える「奉仕」に目を向けていきたいと思っています。

又、アクティビティスローガンは、「時代と地域に求められる奉仕を」です。
今、時代は大きく変化し、少子高齢化、子供の貧困、幼児・児童虐待やいじめ、薬物乱用、自然災害など多くの社会問題を抱えています。時代の変化を敏感に感じ取り、常にアンテナを張り巡らし、創造力ある奉仕にチャレンジしていきたいと思っています。それがこれまで奉仕を提供できなかった人々に手を差し伸べる事になり、社会に必要とされるライオンズになると思うからです。地域の身近なところにライオンズがあり、暖かい手と手が触れる、そんなライオンズを目指したいと心から思っています。