ライオンズクラブ国際協会332ーE地区 山形県のライオンズクラブ

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ガバナー紹介

 2021年~2022年 ガバナー

佐 野 宏 美

 

ご 挨 拶
我々ライオンズクラブは1917年にアメリカシカゴで産声をあげ、日本では1952年に東京ライオンズクラブが設立され、遅れて7年後の1959年には当地山形でも山形ライオンズクラブが設立され先人たちにより”ウィ・サーブ”の歩みを進めてまいりました。そして、その長きに亘り 時代の変化 地域の変化に対応すべく志を掲げて来られました。しかし、時代の流れは我々の想像を凌駕し、その速さと変化の大きさに、対応できず取り残されている部分があるのではないでしょうか?

今年度、ダグラス・X・アレキサンダー国際会長は会長テーマを”ウィ・サーブ”とし2017年から続いているテーマを継承されましたが、加えて会長メッセージを”心からの奉仕を”と打ち出されました。世界が多くの苦難に遭遇した昨年、ライオンズクラブはアクティビティを通して、様々な創意工夫を凝らし革新的なアイディアを生み出した年でもありました。各クラブメンバーはその歩みを一歩進めて、競技場の観客席に座るのではなく、フィールドに降りてアクションを起こしてほしいと訴えておられます。

国際会長の意を受けて、今年度<ガバナーテーマ>を”A・B・Cでウィ・サーブ”とさせていただきました。
何のことかとお思いでしょうが、A・B・Cとはオール ベター チェンジの頭文字をとり、全てを良い方向に変えていこうという思いを込めました。
物事を変えていくには徐々に段階を踏んでが理想ですが、現実は、現状を維持することに逃げてしまいがちです。変化の速い時代の中で現状維持は後退することに等しく、このコロナ禍だからこそ変えるべき”マスト”の事柄が周りには溢れています。今こそドラスティックに変わるチャンスです。
現在メンバーの皆様もライオンズと言うコップの中だけでしか通用しない常識や物事があると感じることはないでしょうか? 例えばライオンズのピンの数、色、位などで声高に肩で風を切っている方を見かけませんか? 生意気なことを言わせてもらえば、ライオンズピンはスーツの襟飾りではなくハートに矜持として付けるものではないでしょうか?

加えてアクティビティスローガンを”今こそ示そうライオンズの底力を!”といたしました。ちょうど10年前2011年3月11日東日本大震災後の4月29日、楽天球場で当時日本プロ野球選手会長 嶋基弘選手が”見せましょう東北の底力を”と力強いメッセージを発しました。
あの困難な時期の思いを今に重ね、我々ライオンズクラブメンバーは、家族、会社とその社員、そして自分の住みなれた地域を守る使命があると考えます。
このコロナ禍にあって、我々が力を合わせて底力を見せなければなりません。
永々と引き継がれたライオ二ズムの思いを、アクティビティを通じて地域の元気に繋げましょう。